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2025/10/9

ガバナンス・意思決定体制について

doghub LCC (以下、弊社)は、犬と人の暮らしを支える社会インフラを目指す企業として、
小規模な組織であっても、意思決定の透明性と説明責任を重視する運営体制を採用しています。

スタートアップとしてのスピード感を保ちながらも、属人的・恣意的な判断に依存しないことを重要な原則としています。

意思決定の基本方針


弊社 における意思決定は、以下の考え方を軸に行われます。

  • ユーザー価値・現場価値を最優先する

  • 短期的な利益よりも、中長期の信頼性を重視する

  • 判断理由を言語化し、後から検証できる状態にする

すべての重要な判断は、「なぜその選択をしたのか」を説明できる形で行うことを原則としています。

組織体制と責任の所在


弊社は小規模なチームで運営されていますが、責任の所在を曖昧にしない体制を採っています。

  • 経営方針/判断

  • 事業方針、対外的な責任、最終的な意思決定を担います

  • 開発・プロダクト

  • システム設計・実装・技術的判断を担当

  • 運営・管理

  • 日常業務、情報管理、会計・事務オペレーションを担当

重要事項(資金に関わる判断、契約、外部連携、プロダクトの方向転換など)は、関係メンバー間での共有・協議を経たうえで決定されます。

金銭・契約・データに関する意思決定


以下の領域については、特に慎重な判断プロセスを設けています。

  • 資金の支出・先行投資

  • 外部企業・自治体との契約

  • ユーザーデータ・施設データの取り扱い

  • AIを含む新技術の導入判断

これらについては、「実現できるか」だけでなく「信頼を損なわないか」「説明責任を果たせるか」を判断基準としています。

段階的な体制整備について


弊社 は、最初から完成された組織体制を前提とするのではなく、事業フェーズに応じて段階的にガバナンスを強化していく方針を採っています。

  • 初期フェーズ:小規模・明確な責任分担

  • 成長フェーズ:ルール・文書・監査体制の拡充

  • 社会連携フェーズ:外部専門家との連携強化

この考え方は、拡大を急ぐよりも、持続可能で健全な成長を優先するためのものです。

doghub が大切にする姿勢


弊社 は、「静かに、芯のある会社」でありたいと考えています。

派手な拡大や過度な主張よりも、一つひとつの判断を丁寧に積み重ね、信頼される運営主体であり続けること。そのために、ガバナンスと意思決定を思想ではなく、実務として設計・運用していきます。

doghub LCC